Platanus 2.0S が 各オーディオ専門誌にて、賞を受賞いたしました


 ステレオサウンド社 <Stereo Sound> 
      ステレオサウンド・グランプリ             「グランプリ」

 音元出版 <analog>
      analog Grand Prix 2017  フォノカートリッジ部門    「Gold Award」

 音元出版 <Audio Accessory>
      オーディオ銘機賞 2017                「銅賞」

 音楽之友社 <stereo>
      年間最優秀コンポ2016 アナログ再生関連部門       「第3位」

 誠文堂新光社 <MJ無線と実験>
      MJテクノロジー・オブ・ザイヤー  アナログ機器部門賞 「第2位」

 

Platanus 2.0S MC Phono Cartridge


 Platanus(プラタナス)について 


 デザイナー兼ビルダーであるTetsuya Sukehiro氏 は、長きに渡りOEMで多くのカートリッジの製作に携わってきました。
 2016年、初めて自分自身のオリジナルブランド「PLATANUS」(プラタナス)を立ち上げました。
 PLATANUS(プラタナス)という名前は、Sukehiro氏自身が暮らし、仕事を行っているLaboratoryがある場所にちなんでいます。


 彼が目指すのは、躍動する生命の音を引き出すことを、妥協せずとことんまで追究することで、デジタルにおいて High-Resolution が叫ばれている今の時代にこそ、人類の膨大な音楽資産であるLPレコードが本来持っているポテンシャルの高さを引き出し、生々しく且つ自然な音色や演奏家の思いがダイレクトに感じる事ができる、アナログの素晴らしさをあらためて認識できる製品づくりをすることです。


 PLATANUS 2.0S

 フォノカートリッジは筐体やカンチレバーの材質によって変化があることはよく知られていますが、2.0Sにおいてはカンチレバーなどの振動系が固定される磁気回路の、構造としての音響特性に着目しました。具体的には、通常は幾つかのパーツで構成される磁気回路の一片を大きな純鉄の塊から精密加工で削りだして一体化、剛性を高める事で振動系の働きがロス無く最大限に発揮されるよう配慮しました。磁気回路の大きさや形状はもちろん、本体ベースとボディーにおける大きさや形状・材質に至るまで、納得の行くまで試作と試聴を繰り返し、決定しています。
 結果として、完成したPlatanus 2.0Sは再生の難しい重低音域から高域に至るまで繋がりが良く豊かな量感を伴った再生音を実現しました。過渡応答に優れた生々しく躍動する音や自然な音色、演奏家の感情が素直に感じられ、今まで何度となく聴いたレコードが、より豊かな音楽を奏でてくれるはずです。